コロナの影響もあり、6月の医業収入が過去最高を記録するクライアントが
続出しております。
先生の医院はどうですか?
まだ、6月・7月共に、医業収入が20%ぐらいダウンしていますか?
もし、そうだとすると、以下の取組のいづれか、もしくは複数が弱い可能性が
高いと思われます。
・そもそものコロナ感染対策が不十分
・コロナ感染対策はしっかりやっているものの、HPでの情報発信が不十分
・スタッフとの信頼関係が不十分なため、緊急事態宣言解除後もアポを制限
している
・コロナでスタッフのモチベーションが下がり、アポを増やせない
・新患数がコロナ以前から減少傾向にある
・自費率20%以下の状態がコロナ前から続いている
上記のような医院は緊急事態宣言解除後も影響を受け続け、このまま縮小均衡
に陥る可能性があります。そして、今のコロナ再拡大に伴い、患者数が減って
きてる医院は要注意です。
このまま、放っておくと、コロナが落ち着いたころには、医業収入が普通に
コロナ前より20%安定的に下がる医院になってしまってる可能性が高い
です。
そうならないためには、しっかりとやるべきことを着実に実践していく実践力
を磨いていくことが大事です。
コロナだからといって、何もしないのが良いと思ってる先生は要注意です。
実践会のクライアントはこのような多くの院長先生が広告を控えてる時期に
こそ、広告投資を今まで以上に行っているのです。
コロナで先行き不透明だから、広告やネットにはお金を使わないでおこう、
この思考方法が既に縮小均衡へと向かっています。
こういう時期だからこそ、攻めるべきなのです。
そして、多くの院長先生が守りに入ってるからこそ、攻めが今まで以上に効果
を発揮するのです。
先生はこのコロナの時期にどんな攻めをしましたか?
もし、全然、攻めておらず、医院が上記に当てはまってるようであれば、
今すぐ実践会セミナーへの参加をおススメします。
⇒ https://www.consuldent.jp/seminor/schedule.html