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スタッフ教育

スタッフと院長がコロナに感染しない対策として●●をしてみては?

これまで、このメルマガでも、スタッフが日常生活の中でコロナに感染する
可能性がリスクとしては一番、大きいということを再三、お伝えしてきまし
た。

そのため、以下のような行動をしないように日常生活での行動抑制をスタッフ
にしてもうらうことを提案してきました。

・キャバクラ・ホストクラブに行かない
・キャバクラ・ホストクラブで働いてる人と会わない
・カラオケに行かない
・居酒屋に行かない
・ホームパーティーをしない
・河原でバーベキューをしない
・ライブに行かない
・イベントに参加しない
・4人以上の集まりに参加しない

最近は、フィットネスクラブの更衣室が感染リスクが高いことも明らかになっ
てるのでフィットネスクラブも止めてもらったほうが良いかと思います。

私も緊急事態宣言が明けてから、パーソナルトレーニングを中止してます。

実は私が重要だと思っているのが「飲食店に行かない」です。

多くの感染例を調べても、大半のケースでは食事中に感染しています。
なので、飲食店で食事をしなくなれば、感染リスクは相当に下がるはずです。

これは私の会社でも実際に実践していますし、私自身も実践しています。
食事の楽しみが奪われるので、非常にストレスではあります。

しかし、自分やメンバーの感染リスクが上がり、それによるストレスよりは
100倍ましだと思って、取組んでいます。

ですので、お昼や夕飯も外食せずに、テイクアウトです。

院長先生自身をコロナから守るためにも、一切、外食しない。
飲食店で食事しない。

これを守るだけで、かなり感染リスクを下げることが可能だと思われます。
是非、院長先生自身から実践し、スタッフの皆さんにも徹底することを命じた
方が良いかと思います。

実は、うちの会社でも、1個だけ例外を設けています。
それは採用活動のための外食です。

採用候補の人と会う時だけはつながりの場合、最初から面接と言う訳に行かな
いので、六本木ヒルズクラブの個室に限り、許可しています。

前回のメルマガでもお伝えしましたが、院長先生がコロナに感染するのが一番
ダメージが大きいので、その感染リスクを最小化するためにも、是非、外食禁
止令を自分と家族、院内に発令することをおススメします。

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